第二章
发生争执的时候每次都是我先让步 わがままなX格がなおさらAiしくさせた 这种任X的个X却更加地让人怜Ai Onemorece记忆に足を取られて Onemorece被记忆绊住 Onemorece次の场所を选べない Onemorece无法选择下一个地方 いつでも捜しているよどっかに君の姿を 无论何时都在寻找希望能在某处找到你 向いのホーム路地里の窓 对面的月台小巷的窗户里 こんなとこにいるはずもないのに 明明知道你不可能会在这里 愿いがもしも叶うなら今すぐ君のもとへ 如果愿望能够实现我希望马上到你身边 できないことはもうなにもない 如今没有我办不到的事 すべてかけて抱きしめてみせるよ 我会赌上一切紧紧拥抱你 寂しさ纷らすだけなら 如果只是为了排遣寂寞 谁でもいいはずなのに 应该不管是谁都无所谓 星が落ちそうな夜だから 但是在星辰要落下的夜晚 自分をいつわれない 我无法对自己说谎 Onemoretime季节ようつろわないで Onemoretime季节啊希望你别转变 Onemoretimeふざけあった时间よ Onemoretime与你嬉闹的时光啊 いつでも捜して